こだわり
その昔から、げんきんね~とよく
言われた私
中学校のときも、運動会の応援団に
なったのはいいけれど
上はTシャツ、下はジャージって先生が言いました
え!!ジャージ?
応援団っていったら、ポンポン持って
スコートを、はくに決まってるやん
と、つぶやき先生に交渉に行きました
「せんせ~、せっかく楽しい応援団やのに
気分でな~い。スコートはかせてほしい」
「はかなくても、応援団できるやろう」
「できない・できない・できないブウブウ」
「ちょっと、テニス部に聞いてみるけど・・」
「やったー!万歳三唱」ってなことで
スコートが手に入り
生まれてはじめてのスコート体験・・
♪コートでは~誰でも♪
などと歌いながら、すっかりテニス少女気分
しかし、なんかみんなと、違う
みんなは足が細いからスコートがきれいに
ひだになってる。
私は・・・ひだが広がって、なんか違うスカートに
なっていたのです
「先生!これおかしい?」
「おかしくない!あこがれのスコートやろ」
と、いわれてもぜんぜんテンションが上がりません
てなことで
先生には、ほんまげんきんやなと、ぶつくさいわれ
しかし、本番では太目の友人に借りたスコートはいて
満足のできる応援をしたのでした
でも、女の人って前髪が決まらないとか
服の色が失敗したな~なんて日には
一日テンション下がりますよね?
他人から見たら、どこ?っていう小さなことでも
自分には非常に意味があるのです!
ぎゃはは!この年になって髪を自分で
切る私。やっぱりこだわりがあるんです
だけど、今回気合を入れすぎて
ちょっと短め・・
イメージ違う。やりすぎた・・と、思って
家族に聞いても「同じやん」の返事だけ・・
いや、きっとのりちゃんならわかってくれる
そう!わたしを手乗り文鳥と
表現するあの感性なら・・・
と、次回会うのを楽しみにしています
