七夕の内緒話
まだ片思いだった18歳の七夕前に
鶴の中に、私の大切な願いを書きました
18歳とは、恐いもの知らずですね…
どうか、○○さんと結婚できますように…
と。
ちょっと、ちょっと。
まだ付き合ってもないし、
相手にもされて
いないやないか…と、今なら思える
でも18歳には、わからんかったんやね~
丁寧に折った鶴を
笹の葉の頂点に飾り
一人満足していたのでした。
あれから20年。
人間て、変わるんやね
あんなに結婚したかった人と
結婚したのにね
今じゃ、立場、大逆転!
ごめんね、お父さん。
この話しは内緒です。
私が全身全霊で書いた願いが叶い
あの時、お父さんが書いてた
外国を飛び回りたい
は叶いませんわ
私が叶えてもらったし
あんたはあかんな~って
織姫が言うてるわ